お試し滞在

素泊まりのお試し滞在 熱海駅で買う物と宿に用意がある物の買い出し表

素泊まりの宿に泊まって伊豆山の暮らしを試す日は、熱海駅周辺での買い出しから始まります。何を買い、何を宿で借りるかを先に決めておくと、石段を軽い荷物で歩けます。

素泊まりのお試し滞在では、熱海駅周辺で飲み物と朝ごはんを先に買い、宿に着いたら荷物を置いて町へ出る流れがいちばん楽です。123 MUSIC & RESORTSは食事が付かない素泊まりの宿で、宿の近くにコンビニはありません。買い出しの段取りそのものが、伊豆山で暮らす日の予行練習になります。

宿の前提を3つだけ先に知っておく

伊豆山の参道にある123 MUSIC & RESORTSは全5室、全客室から海が見える素泊まりの宿です。買い出しに関わる前提は次の3つです。

  • 食事は付きません。朝・夜ともに自分で用意するか、外で食べます。
  • 共用ラウンジに冷蔵庫・電子レンジ・湯沸かしポットがあります。冷やす、温める、お湯を沸かすまでは宿で足ります。
  • 宿の近くにコンビニはありません。熱海駅周辺で買ってから来る形になります。

チェックインは15時から、チェックアウトは10時までです。到着前に買い物を済ませると、15時に宿へ入ってすぐ町を歩く時間が取れます。

石段の重さを先に数える

宿までの道には石段があります。走り湯から宿までが345段、宿から本殿までが492段、走り湯から本殿までが837段です。買い物袋を提げて上がる日の負担は、袋の重さで大きく変わります。

大きな荷物は、熱海駅の荷物預かりや宿への配送も選べます。スーツケースは配送や預かりに回し、手には買い物袋と貴重品だけを持つ形にすると、最初の石段が楽になります。歩きやすい靴で来ることも忘れずに。

この感覚は、住まいを選ぶときにそのまま役立ちます。買った物を持って家まで上がる、という毎日の動きを、一度の滞在で体で確かめられます。

熱海駅周辺で買う物の表

滞在日数に合わせて、買う量を決めます。迷ったら少なめにして、足りない分は町を歩いて見つけるのも、お試し滞在の大切な確かめ方です。

分類買う物の例選び方のこつ
飲み物水・お茶・コーヒーやお茶のパック湯沸かしポットがあるので、パック類は軽くて便利です。水は重いので小さめに
朝ごはんパン・果物・ヨーグルト・おにぎり冷蔵庫に入る量にする。電子レンジで温める物を一つ入れると朝が楽
夜の軽食温めるだけで食べられる物・お菓子夕食を外で食べる日は少なめに
自分用の品いつも使う日用品・充電器・上着アメニティに入っていない物だけを持つ
袋丈夫な手提げ袋・小さめのリュック両手があくリュックは石段で安心です

泊数ごとの量の考え方も、先に決めておくと迷いません。冷蔵庫は共用なので、自分の分は袋にまとめて入れ、他の宿泊者の物と混ざらないようにしておくと、出し入れも楽です。

滞在駅で買う量の考え方町で補う物
1泊夜の軽食と翌朝の分だけ昼は町で食べる
2泊朝2回分と飲み物を2日分不足は町を歩いて探し、探し方を記録する
3泊以上初日に全部買わず、途中で駅周辺へ出る日を作る買い出しに出る往復の石段を数える

3泊以上の場合は、途中で一度「買い出しの日」を作ると、暮らし始めた後の買い物の頻度が見えてきます。

到着日の動きを時間で組む

チェックイン15時に合わせて、到着日の動きを逆算します。買い出しを駅で終わらせ、宿で荷物を置き、明るいうちに町へ出る形です。

時間の目安動きメモすること
13時ごろ熱海駅に着き、大きな荷物を預けるか宿へ配送に回す預けた場所と受け取りの手順
13時半ごろ駅周辺で飲み物と朝ごはんを買う買った店の名前、買い物にかかった時間
14時半ごろ宿へ向かい、石段を上がる袋の重さと、息が上がった場所
15時チェックイン。冷蔵庫へ入れて身軽になる共用ラウンジの使い心地
15時半以降明るいうちに町を歩く夕方の道の様子と人通り

駅から宿までの移動手段は、徒歩・バス・タクシーのどれでも構いません。どれを選んだかも、記録の一行になります。買い物をした後に使う手段だと、荷物の重さが移動の感じ方に直接出ます。

宿にある物は持たない

宿のアメニティには、タオル・歯ブラシ・シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・ドライヤーなどがあります。これらは持ち物から外せます。客室は全室禁煙なので、その前提で日程を組みます。

荷物を軽くする分だけ、買い出しに余裕ができます。持ち物リストは「宿にある物」「駅で買う物」「自分で必ず持つ物」の3列で作ると、迷いません。

  1. 宿にある物の列に、アメニティと共用ラウンジの設備を書き出す
  2. 自分で必ず持つ物の列に、上着・靴・充電器・普段使う品を書く
  3. 残りを駅で買う物の列に回し、食べる回数から量を決める

外で食べる回と、自分で用意する回を分ける

素泊まりの滞在は、食事の回数を「外」と「宿」に分けて考えると組み立てやすくなります。たとえば2泊3日なら、到着日の夜、翌日の朝・昼・夜、最終日の朝の5回が食事の場面です。

食事の場面おすすめの分け方確かめられること
到着日の夜駅で買って宿で食べる石段を荷物を持って上がる負担
翌日の朝宿で用意した物を食べる朝の海と町の静けさ
翌日の昼町を歩いて食事処を探す家の近くで食べられる場所
翌日の夜外で食べるか、再び自炊に近い形夜の道の暗さと帰り道
最終日の朝残りを食べ切る買う量が合っていたか

昼や夜に外で食べる場所は、事前に調べ切らず、歩いて見つけます。見つけた場所の名前と、家から歩いた段数や坂の様子をメモすると、そのまま住まい探しの記録になります。

買い出しの記録を住まいの相談に生かす

誰かと一緒に泊まるなら、買い出しを分担すると石段が楽になります。一人は駅で飲み物と朝ごはん、もう一人は荷物の預かりや配送の手続き、というように役割を決めておきます。一人で来る日は、買う物を一度に持てる量に絞ります。

買い出しの場面は、暮らしの縮図です。毎日の買い物を同じ量で続けられるか、週に何度も駅周辺まで出るのか、近くで足りる店を見つけられるのか。素泊まりの2泊3日は、その問いに自分の答えを出す練習になります。

滞在の最後に、買い出しについて3つだけ書き残します。何が足りなかったか、何が余ったか、石段で何がつらかったか。この3行が、家を選ぶときの条件に変わります。

  • 足りなかった物:近くの店で買えそうか、駅まで戻る必要があったか
  • 余った物:次に来るときは減らせる量
  • つらかった場面:重い物・段数・暗い道など、家の場所で変わる負担

車が家の前まで入れない場所もあり、買い物・通院・ごみ出しの便は家の場所で大きく違います。買い出しの記録を相談の場に持ってくると、案内する側も「この方には平らな道に近い家が合いそうだ」と考えやすくなります。

宿の空室と料金は、宿の公式予約サイトで日付を入れて確かめられます。宿の予約と住まいの相談は別々の申込なので、日程が決まったら、住まいの相談では滞在予定日と、買い出しの気づきを一言添えてください。

伊豆山の暮らしは、買い出し一つにも町の形が出ます。熱海・伊豆山の住まいのご相談は、123LIVINGの相談フォームからどうぞ。決めていなくても、泊まる前の段階からお話しできます。

よくある質問

宿の近くにコンビニはありますか。

宿の近くにコンビニはありません。熱海駅周辺で必要な物を買ってから来る形になります。

宿で食事はできますか。

123 MUSIC & RESORTSは素泊まりで、食事は付きません。共用ラウンジに冷蔵庫・電子レンジ・湯沸かしポットがあります。

スーツケースは持って石段を上がるのですか。

大きな荷物は、熱海駅の荷物預かりや宿への配送が選べます。歩きやすい靴で来ると安心です。

記事の公開日:2026年11月7日。運営:株式会社エートゥーナンバーレコード(〒413-0002 静岡県熱海市伊豆山573-2)。